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2013年6月

リズム

昨日広島で中国ロードを走ってきた。

昨年のさくらおろち湖(島根)は、おやじたちにとっては夢のような瞬間だったが、今年の中央森林公園は悪夢ではない!ただ、普通のおやじだっただけか...?

天気もいい♪ 体調も悪くない(はず)♪ ブレーキシューも変えた(関係ない?)


中央森林公園コースは好きではないけれど、新しいメンバーと走る中国ロードは楽しみでもあった(^^)

三瀬さんに無理を言ってサポートに来てもらい、ライセンスや参加費の回収と受付、ジャージの配布、監督会議内容の確認を手伝ってもらって、自分はできるだけ準備に集中できるようにしていた。


水原くんもわざわざ山口から補給サポートに来てくれた。


なにも心配すること無しに、スタートラインにつくことが出来た!


ただ、力勝負的なコースだし、超強力メンバーを揃えた広島県、ディフェンディングチャンピオンの山口県を相手に、岡山のおやじ達がどこまで食い下がれるか?


特にワシは力勝負には分が悪く、よほどの条件が揃わない限り集団についていくことが厳しいことはわかっている。
しかし可能性はゼロじゃないことを祈ってスタート!


ウォーミングアップで少し足が重たかったが、序盤はペースが遅く前半の上り返し区間は比較的楽な気がした(気がしただけ)。
ところが下り区間に入って、ブレーキングに不安があるのか、かけなくてもいいところでブレーキを握ってしまい前走者と車間をあけてしまった。

ここからリズムが狂ってしまった(>_<)

一旦減速すると体重が軽いため下りでスピードを戻すのが難しい。
ノーブレーキ、最短コースで下っても車間は詰まらない。
三段坂前の平地に入って中切れ状態じゃがな(泣)


自分より前の岡山勢は青江くんのみ!
責任持って中切れを埋めなきゃ!
一番足を溜めたい区間で、一番足を使ってしまった。

三段坂までに集団は一つになったが、そこからどんどん抜かれていく。
幸い主要岡山メンバーはワシを追い抜いて行ってくれた。
二段目でキツくなり三段目へ入る頃には集団の最後尾(X_X)
横を見ると鉄人サカイくんが!・・・ということは後ろは・・・?
振り返ると誰もおらん!切れとるがな~


なんとしてもこの塊に食らいつかんと!
最終回じゃと思ってガンバレ!と自分に檄をとばし2人ほど抜いて展望台へ。
足はいっぱい! サカイくんから2mほど遅れてクリア♪
ホッとした!
一瞬の気の緩みが命取りだった。
抜かした2人が下りで埋めてくれる!と期待したが。。。。完全に終わっていたようで...
ワシ一人。
頂上で2mの差が下りになると20mの差に。
その後の平地ではワシの貧脚では追いつかん距離に。


・・・終わった。
一旦狂ったリズムは戻ることはなかった。




もともと力があるわけでもなく、自分のリズムというか調子に合わせて走るタイプ!というか、それが命!
絶対速度が遅いんで、ガツンと行かれたらどうにもならん。
行かれる前に先読みして加速することができればなんとか対応できるが、ひとつ遅れるとすべてが後手になり調子が狂う。足がいっぱいになる。


綱渡りするような、細心の注意を払って、すべてが上手くいってなんとか結果を出すこともあるが、難しいよな~


しかし繰り返すようだが可能性はゼロではない!
たまに、そういうことがあるからロードレースは面白い(^^)
それがあるからまた走る!次も走る!来年も走る!


まあ、こういうこともあるわな~
今回の結果に自分を責めたり、必要以上に悔やんだりしない。
反対に上手くいっても、自分の力を過信しないようにしている。
できるだけ上手くいくように考え、調整し、自信を持つ(根拠無き自信)。
それでもダメなときはダメ。

いい時は奇跡的にすべてが上手くいっているはず!
自分のリズムで走れているはず!



不確定要素が多いロードレース。
どれだけ自分のものに出来るか?


だからロードレースは面白い(^^)v



今回完走した3人(高橋、岸本、梶谷)にはおめでとうとありがとうと言いたい♪
岡山県チームとして走った11人(ワシ含む)にはお疲れ様♪
サポートしてくれたみんなに感謝♪

応援してくれた皆様、ありがとうございました。

2013

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自分の走り(下り命)ができない!

先日の3day'sRoad熊野での下りでのトラブル...

まったく思うようにブレーキコントロールができず、ストレス溜まりまくり!

初日の赤木川ST、試走中激坂の下りコーナーで後輪がロック!あわててブレーキを緩めるが、減速不十分で曲がりきれずガードレールに張り付く(>_<)

今まで(キシリウム装着時)だったら、何人か抜かすことの出来る下りコーナーだったが、まったく思いどうりに走れない。


最終日の急な下りコーナー。ここでも思うように減速できず、3周目に曲がりきれずコンクリートの斜面に張り付く(>_<)


・・・下りが恐い(ーー;)


何が悪いんだろう?
タイヤか?空気圧か?それともカーボンディープリムによる想定外のスピードか?


原因がわからんから余計に悩むがな~


もともとカーボンホイールは昨シーズン通してレースで使ったが(熊野だけキシリウム)、特に気にならなかった。
しかし問題ないと思っていたのは広島や中山サーキットでのことで、よく考えてみるとどちらのコースもブレーキをかけることがないんで気がつかなかっただけ!
そりゃあ問題ないわ!


思い返してみると、中国ロードさくらおろち湖のコースで落車が相次いだコーナー、自分も後輪をロックさせ滑らせて後続をビックリさせたことがあったわ!

秋の舞洲で最終局面、前走者が転倒したときあわてて自分も転倒したが、これもブレーキングによる後輪ロックだったような?

美浜クリテでも下り後のコーナーで後輪を滑らせて危なかったのを思い出す。


これらはすべて自分が慌てていたのが原因だと思い込んでいた。
...原因は別だったんだね~


ハリーさんに聞いたが、中華カーボンに付属されているブレーキシューは、あるところで急に効き出す特性があるようだ。
頭からシューに問題はない!と思っていただけに、気がつかないというかわからなかった。


で、新たにシューを変えてみた。
085
スイスストップのカーボン用!

結構評判いいんで、さっそく今日使ってみた。


・・・微妙(--;)
以前よりジワリと効いてくるが、ガツンと効かすとロックした!
ロックするのは後輪だけなんだけど...
ホイールも人間も軽いんで、ロックしやすいんだろうか?
それとも加重移動がおろそかになってきているんだろうか?
まだまだ不安は続くがな~




今日走ったコースは牛窓上り周回の延長コース(12km)
熊野後、通院もあったりして体調はいまひとつ。
広島へのコンディションを整えるために、アップダウンを周回するのが必要だった。
一人でも走る予定だったが、トミちゃんが付き合ってくれた(^^)

繰り返し負荷をかけることができたし、今の力は使いきることができた!
おかげさまで狙いどうり。

あとは疲れを取るだけ!
来週どれだけ走れるかは、回復次第!


あっ ブレーキは広島だからもんだいないよ♪

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熊野 3day’sロード レポ

記憶が薄れないうちにササッとレポを!

土曜日の会社行事をサボって、なんとか3日間参加にこぎつけることができた(^^)v

今年の熊野は初の中華カーボンで参戦♪

機材のアドバンテージに期待していたが、結果は諸刃の剣だったとは?

まずは【赤木川ST】から
準備中、タイヤに空気を入れていたら、自転車が倒れてフレームにキズが!!
・・・悪い予感?

コース試走。
今年はトンネルが対面通行に変わっていたが、特に問題なさそう。
最後のKOMからの下り、なぜかタイヤの食いつきとブレーキングが不安定で曲がり切れずガードレールに抱きついてしもうた(ーー;)   胸と腰にキズが!!
・・・悪い予感?

ジャージを血で染めたままスタートを迎えたがな。


今年はE1、E2、E3と15秒間隔でスタート。
主催者側は一つの集団としてレースを運営したいもよう。
おかげで300人強の集団のできあがり!

まあ、何人いてもE1の場合先頭付近を走っていれば通常と変わらず、なんら問題ないはずだが...


実際走っていても、情勢はいつもと変わりなし。
というか、昨年と比べてE1の勢いが弱いような気がする。
わりとまったりペースで進んでいく。


スタートダッシュで2人先行したが集団は無視?
実際は青江君が先頭でマイペースを貫いていただけ?
何人か空けてワシもローテに入っていたので、最初だけ先頭を引いておいた。


序盤、少し足が重かったが、走っているうちに足は回りだした。
トンネルの上りも、折り返しのインターバルも特にキツく感じない。
中華ホイールの効果か?


最後のKOM下り、不安だったブレーキングで後輪ロック(>_<)
ケツを滑らせて、後方から罵声を浴びる(泣)
前方ではタクリーノの選手が転んどるがな!   なんとか交わして1周完了。


今回はこのブレーキングが不安で、得意の下りが恐く、自分の走りが出来ないことにストレスを感じる。
それ以外は余裕が出てきて、集団前方をキープ。
青江君は前に出たり、後方に下がったり。
堀田君は2周目の後半から前に上がってきて、3周目はローテに入る位置で展開。見事!
中西君は3周目には視界に入らなくなったぞ?大丈夫か?


レースは残り1kmからが勝負。
集団心理としてはその場面で少しでも前にいたいから、残り5km平地に入って活発になる。
右から左から前へ上がろうと不安定な状態。
しかし前に上がりたいといっても先頭まで出るわけではないんで、余計に集団内がゴチャゴチャしている。
ワシは集団の中央から少しずつ前方に移動。
無理に前に行こうとするわけではなく、空いたら前へ!といった具合。
前には20人くらいいるが焦らない。


そんな状態のまま1kmを切った!
集団のペースが上がる・・・はずなんだけど、今回はたいして上がらない。
ということは集団もぎっしり詰まったまま。
これはヤバイぞ!
堀田君は5番手あたりにつけているが、だれも行くものがいない!


先頭が行けば隙間ができるんで、そこを縫って前へ出られるんだけど。。。
なにしよんなら~!と思うが、しかたない。
500mを切って、強引に外へ出る。
ちょうどボンシャンスの金子くんが同じように出て行ったのでそれに飛びついた!
と、同時に後ろで落車音!
もしかしてワシが外に振ったのが原因?
・・・そんなこと気にしてられんわ~


同じタイミングで先頭もかけて行った!
内側から行ったぶん、外側より早く4、5人くらい先行。
最初のコーナーで堀田君の前に出る。
次のコーナーまでフルもがき!ポジションをキープ。


最後のコーナー!(昨年オーバースピードで歩道に乗り上げた!)
今年は落ち着いて回り、落ち着いてスプリント。
最初にかけた人は力尽きてペースダウンしていた。
それを抜き、もう一人抜いたが、これはE2の選手か?
後ろには堀田君がきているはず!


前の金子君には届かなかったが、誰にも抜かれることなくゴール!


ゴールしたあと前を見ると、以外にも3人しかおらんがな?
ということは、4位?
上出来じゃがな(^^)/
ということは、堀田君も着に絡んでるはず!
これは嬉しい♪
チーム岡山揃って表彰台じゃが!
083
【熊野山岳ST】
心配された天気も朝から晴れ間が♪
朝起きた時足はダルかったが、筋肉に張りはない。


この山岳ST、千枚田頂上から先頭集団以外は、中途半端に前にいてもゴールまでに後方集団に飲み込まれるのがいつものパターン。
選択肢としては、千枚田はゆっくり上って遅れ集団に乗って第2集団に合流!という手もある。最終日に力を残しておくわけだな。


しかし、中華カーボンの効果を見極めたかったから、いつもどうりいけるとこまで頑張ることにした!


スタート後、青江君はすぐ先頭へ。
ワシも10番手以内で様子を見る。
今回は青江君が下がり過ぎないように注意しながら!


青江君もワシも思いどうりのポジションで風伝トンネルまで上りきった。
堀田君と中西君は視界に入ってこないが、遅れることはないだろう?

トンネル内で動きのおかしいヤツの後ろにつけたおかげで、すごいストレス。
なんとか前に出ようとして互いに肘が接触。危なかった~
これはワシが悪かった。
イライラしても、トンネル内ではじっとしておくべきだったな。


折り返しまでの下り。
高速コーナー(コーナーというほど曲がってはいない?)
ワシの外側後方の人が微妙なコーナーを曲がらずガードレールに突っ込んだ!
スゴイ落車音が響く。
60kmくらい出てたので激しいだろうな~
でも、気にすることなく進む。


なんとその落車に堀田君が巻き込まれていた(ゴール後にわかったことだが)
ワシのすぐ後方を走っていたらしい。


その後も何事もなかったように集団は進み、折り返して千枚田へ向かう上りへ。
そこまで青江君が見える位置で走っていたが、千枚田け入ったくらいから徐々に先頭が遠ざかっていく...青江君も粘っている。
千枚田へ入って少しすると、なんとE3の川口くん(ケンズ)が単独で抜かしていった!
圧倒的な力でそのままE1先頭集団に加わったもよう。


縦長になった集団の最後尾(ワシの後ろは開いていた)。千切れる。。。
ワシの前5人くらいは一定の間隔で集団から切れていった。
一番キツイところでカリさんの応援があったりして...


先頭から1分20秒遅れでKOM通過。
下りはブレーキングに不安があるから、慎重に!
それでも一緒に上ったキナンの選手は後方にいなくなり、前を下っていたエスポアールの選手には普通に追いついた。


2人で交代しながら下り始めたが、程なくしてE2の先頭集団が追いついてきた。
元気のいいE2の選手について、ゴール前まで連れて行ってもらった。
藤井君も元気よく先頭に出ていたな~


最後はちょいちょいともがいて、40位でゴール。
去年みたいにタコ踊りダンシングは披露せず。今年は余裕があったかな?
最終的なには中西君たちも追いついていたみたいで、大集団のスプリントだった模様。
落車に巻き込まれた堀田君はかなりの怪我で、完走は無理だったみたい。



【太地半島ST】

朝起きたら心拍がいつもより20%アップ。
おまけに台風並みの強風。
あいかわらずコースはテクニカル。


1周試走してみたけど、やはり下りのコーナーはブレーキングが安定せず、おっかなびっくり? 自分の走りじゃないみたい?

慎重に走るしかない?
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「上り手前までパレードですから」審判長の話だが、スタートしてみれば普通のスピードで走ってるしー
この日も青江君と前方をキープ。
最初の上りも並んでKOMを通過。
けっこういけるがな(^^)


下りも慎重に1周目を終える。
体感的にかなり速かった!
15秒後スタートのE2も、まったく追いつく気配なし。


ホームストレートはローテに入り、先頭でS/Fラインを通過。
その後、自然先行の2人に単独で追いついてしまった!
泳がされたのはわかっていたが、二人をけしかける。
「後ろ開いてるで!3人で!」
少し迷惑そうな感じだった。逃げるつもりはなかったんだね~


上りになって追いつかれたが、この周もなんとかいいポジションで上りきった。
無難に下って2周終了。
はぁ~まだ2周か?といった感じ。余裕はない。


3周目も上りはよかったんだけど、下りに入る前に後輪をロックさせて滑らせ、後方から罵声~  (なんでこうなるの?)
少し焦ってたのか、コンクリートの下り、魔の右コーナー!
まっ、曲がり切れん~
あわてて段差に乗り上げ、コンクリートの斜面のエッジにタイヤをあてて立て直そうと頑張ってはみたものの勢いは止まらず、腕でコンクリート斜面にブレーキをかける。


ポテッと転んだが、すぐに起き上がって集団最後尾につける。
腕は血だらけ(ToT)
展開的には何事もなかったわけだが、その後の対面通行に出たところですぐ前の走者が急に左に避けた!  その先にはパイロンが!
正面からぶち当たったがな~


転倒はしなかったが大きく遅れ、その距離を詰める足は残っていなかった(X_X)
みるみる集団は離れていく。
・・・ワシ一人・・・


ほどなく一人追いついてきたが、2人で頑張るより後方集団を待つほうが楽。
ホームストレートを過ぎ、その人は行ってしまった。
E2の集団はなかなかやってこず、上りきったところで振り返ると上り口に集団が見えた。
下りは単独でいきたかったんで、チョッと頑張って上り返しで集団に合流。


藤井君やギンジも入っていた。
大人しくE2集団で残りを走る。
遅れたくせにえらそうに言うが、E2のペースはかなり楽♪
あとは藤井君とギンジがどのようにゴールするか?楽しみに走る。
藤井君は上り返しや頂上付近ではかなり積極的に前に出ていたが、チョッと無駄足っぽかったな?
最後のトンネルで後ろに下がってきたので、「これ以上下がるな!」と言う。
ホームストレート。
左前から風が吹いているのに、2人とも左側にいる。
集団は右から前に上がっていくので、コレは悪いパターンじゃな?
ワシはスプリントするわけでもないんで、集団中央にいて普通にゴールに向かったけど、二人より前でゴールしたがな!
位置取りは考えましょうね~(遅れたくせに、えらそう言うな?)


やはり太地半島は鬼門だった(ーー;)の39位

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