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中国ロードに出れますよ~(県ロードレポ)

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楽しい1時間半だった(^^)


2回目の岡山県ロードが開催された。
今回は県内の登録者27名。濃いメンバーが揃った。
それも勝手知ったメンバーとのガチンコ勝負!


中国ロードの予選も兼ねているが、もともと9名の県代表のうち5名が決定されるはず(今年は12名代表のうち8名選考に変わっていた)。
メンバーの力関係からいって、5名に入るのは至難の技。
今年の中国ロードは広島だし、去年ほどモチベーションもない。
第二選考会の広島県ロードに出る予定はなく、今年の中国ロードは諦めていた。


やる気が無いわけではなく、いつものレースとまったく変わらない。
雨予報だったんで、タイヤを新品に交換したのは滑ってコケたくなかったから。
次週の実業団レースに怪我で出られなくならないように注意するくらいか?


スタート時には路面も乾いて、コンディションは上々。
急激に上がってきた気温に、ボトル1本で耐えられるか?(家を出るとき寒かったので、水を持ってきていなかった)
いつもと変わらないから、ウォーミングアップも1時間以上。
コースも3周ほど試走してグリップを確認。
・・・相変わらずキツイコースじゃわ(ーー;)

で、まったく緊張感のないままスタートを迎える。

今回は何を考えて走っていたかレポしようか...


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1周ローリングした後、正式スタート。
中山サーキット30周のレース!


出だしは予想以上にゆっくり~
みんな、30周という周回数に用心してか慎重。
この30周という数字をどう感じるか?
「この坂を30回上るんか?キツイな~」と思う人は消極的になるだろう。
ワシの場合は「たった60km!いつものE-1のレースと同じじゃが!」という感じ。


今回助かったのは、30周効果か、ずっとペースが遅かったこと♪
反対に10周とかだと、いきなりペースを上げられるのでキツかっただろう。


 青Mくんを中心に展開されるので、青Mくんがイーブンペースで走る限り脚を使うことはないだろう。
 ていうか、上りはいつもの青Mペースよりかなり抑えていたな~


キシモト、なかむら、190くんと単発で抜け出しを繰り返すが、集団は無視。
自分も5周目くらいから2回ほどかけてみるが、集団は着いてこない。
10周目くらいまでに集団のペースを少し上げたかったのだが、集団は今のペースがいいらしい。

そうと判れば、集団内で脚を溜めるのみ!
しかし何故かこの日は脚が軽かった。
ペースを上げたいのを我慢するの図。 
 1週間前のチーム練では全く付いていけなかったのに・・・
 まあ、1週間前に絶好調だったら、当日は下降気味かもしれないしね~
仮に集団から抜け出したとしても、一人で行く力もないことは解っている。
自分自身に「集団ゴールに持ち込むほうが得策」と言い聞かせながら走る。


中盤にキシモト、中西二人が逃げたが、逃げ切れないのは解っている。
これだけ集団が脚を溜めていると、ペースアップは容易なはず。
ヤマシロくん達が逃げたのも同様、気にしない。。。どころか、青Mくんが微妙にペースを上げて、すべてつぶしてしもうたがな~
(もう少し逃がしておけばよかったのに!)青Mくんにも考えがあっての事だろうケド

残り10周切ってレースも終盤。
大集団(13名くらいか?)のまま。
ますますペースは遅い。
あまりに遅いので、最終コーナーでも気合いが入らん(ーー;)
一度も先頭でコーナーに入ることはなく、ただ、大きく回って減速しないように、いかに無駄な力を使わないように立ち上がるかだけを考えていた。
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それ以外にも、脚を残す走りに集中していた。
いくらペースが遅いといっても、脚にくるコース。
20周を過ぎたあたりから、少し疲労が出てきた。
上ハン持ったりダンシングしたり、下りで深い前傾をとったり、疲労を分散しながら走る。


このまま行くと大集団でスプリントになるかも?
絶対落車が出るぞ!と、なかむらくんと話す。
最終コーナー勝負になると、自分には有利だし自信もあるが、落車発生のリスクも増える。
なんとか集団を小さくしたい!


一度上りでかけてみたが、ついてきたのはなかむらくん一人。
一列棒状を期待したのだが...どうせワシやこう相手にされんのじゃな~
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横に出て、集団の人数を確認。まったく減ってないことに愕然。

もう一つ、心配なことがあった。
最終の上りで急激にペースアップされた場合、前回の群馬、局面での失速がトラウマみたいに頭をよぎり、不安でたまらなかった。


自分のプランとしては、そのペースアップになんとか食い下がり、最終下りで前に出てコーナー勝負!(ついて行ければね)
残り5周を切って、ペースアップに細心の注意を払い、集団前方で前を伺う。


キター!!残り2周の上り後半で241君がペースアップ!!
かけると同時に反応し、危なげなくついていけた。
これが上り口からだとチョッとキツかったかな?
集団は一列になったが、主要メンバーに変化無し。
でも、ペースは上がったまま!
そのまま下って、いつもより速い速度で最終コーナーへ!
振りをつけたまま立ち上がり先頭へ・・・後方で落車の音が聞こえたが・・・
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渾身の力でホームストレートを加速!
絞りたい!5人で行けるか?
1コーナーは5人で回れた。先頭交代して一休み。
上り前に後続は追いついたようだが、ここは誰かがかけるのに反応することだけに集中!
83が行った!
付けたのはRフジワラとワシだけ。
プランどうりにいけば3番手でS字前まで行って、下りで先頭に出る!


しかしなぜかこの日は脚がよく回った。
2人に付くつもりが、追い抜いてしもうたがな~

ええい、ヤケクソじゃわ~ そのまま先頭引き!のつもりが、2人は切れていたみたい。
意外な展開に動揺を隠せない。
その後ろのカジタ二&青Mがすぐ後ろにいるはず(>_<)
どうせ追いつかれる・・・動揺と同時に全開で踏み倒すことを拒む気持


ところが以外にも追いついてこない。
このまま下りに入れば逃げ切れるかも?
頭の中で二転三転こんがらがっているうちに、下りに入る手前で明らかなスピード差で追い抜かれた。(甘くないな~   というより、自分自身が甘い)


何故か抜かれたことによる安堵感。
これでプランどうり?   ではなかった。
下りで先頭に出た青Mはますます加速して、気の緩んだワシはもう追い抜くことが出来ないと悟り下りをカジタ二君の後ろで流していた。
最終コーナーでカジタ二君を難なく交わし2番手でゴール。
最後は青Mくんならまあえか?といった感もあった。
もともと勝つことなど思っていなかった自分と、絶対勝とうと思っていた青Mくんとの差は大きなものがあったと思う。
こんな気持じゃあ一生勝てんわな~


それより、この脚の軽さ♪♪ いったいなんじゃった??
一週間前の不調で無理しなかったこと(こういうの、よくあるんよ^^)
ペースが遅かったこと
短い上りと、休める下りといった特殊なコース(インターバルは苦にならない)
以上が合わさって、奇跡的に走れたみたい(^^)v


諦めていた中国ロード(実は広島森林公園コースは嫌い)
また、みんなと一緒に走って来い!ということかな?


   


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